To me

優しすぎるわたしへ。

思考と傷

「考え深いひと」 周りはわたしのことをそう言う いつも、あたまでは、何かを考えている。それに違和感がなかった。 みんな同じだと思っていた。そうではないようだった。 考えすぎだと、もっと気楽に生きなさいと、ママは言った でも、わたしは、考えすぎる自…

置いていかれた水

別に薬が飲みたくないわけじゃないんです。 薬を飲みたくないとわがままを言っているわたしを受け入れてほしいんです。 そんなわたしごと、愛してください。 「前はよく笑ってたけど、最近死にたいっていう」 傲慢だけど、死にたいわたしごと愛してください。 …

600km

「知らなければ無いことと同じ」 恋人との距離は、「自由」で埋めてもいいし、「束縛」で埋めてもいい。 しかし、自由で埋めることは信用なのか、無関心なのか、各個人で解釈の仕方は違うようだ。 制約があることは窮屈に感じるだろう。 わたしはその窮屈さとも一…

自己同一性と余白

自分のことが信用できないのだ。 信じたい人を信じる その中に自分はいない。 傷つけたくない人を守るために、わたしができること 自分を信用しないことだ いつだってわたしはわたしを裏切ってきたし これからだって保証することはできない。 ただそんな自分…

大多数のための自己満足

自分は自分、人は人っていう考え方が強いから、理解出来なくてもふーんって言う。がんばれって思う。 そのうちのひとつがボランティアとかNPOとかっていうもので、お金の絡まない厚意はどうしても信用ができない。 自分も見返りなくなにかをすることが出来…

信じるということ

わたしは人をすぐ信じる 信じたいから。 自分が信用しなければ、同じものは返ってこないから。 人を信じない人がわたしに言う 「裏切られて傷付くのが怖くないの」 たしかに裏切られて傷付くことはたくさんあった それでも信じることをやめようとは思わなかっ…

きみが腕を切る理由

死にたいからじゃない。 助けてもらいたいからだ。 腕を切っても死ねないことは、分かっているはずだ。 アピールがうざいだとか、気持ち悪いだとか、死にたいなら死ねとか、そういうことは言われてきただろうし、これから言われるだろう。 でも知っていてほ…

優しすぎるあなたへ。